【久留米看護師連続保険金殺人事件】犯人の本名や顔画像は?現在はどうなった?

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1998年、福岡県久留米市で4人の女性看護師が

保険金目当てで2人を殺害する事件が起こりました。

この事件は『黒い看護婦 福岡四人組保険金連続殺人事件』として書籍化され

その後、大竹しのぶ主演でドラマ化もされました。

看護師による科学的殺人事件はどのようなものだったのでしょうか。

犯人の本名や顔画像、その後について調べてみました。

この記事でわかること
  • 久留米看護師連続保険金殺人事件の概要
  • 犯人の本名や顔画像
  • 犯人の判決と現在
目次
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久留米看護師連続保険金殺人事件の概要!

久留米看護師連続保険金殺人事件は、1998年1月と1999年3月に起こりました。

散財により金銭に困っていた主犯のYは

看護学校時代の友人A・B・Cを洗脳し、金銭をだまし取りました。

さらに保険金目当てでBの夫とCの夫をA・B・Cと共謀し殺害

Aの母を殺害しようとし未遂に終わっています。

A・B・Cを洗脳するためにYは架空の人物

「先生」「井田佳寿恵」「古林玉枝」をでっち上げ

弱みを握り脅すことによって3人をコントロールするようになりました。

さらに保険金を手に入れるためにBとCの夫の殺害を計画。

看護師という職業を活かし医学的知識を利用

心不全や急性アルコール中毒を装った薬物殺人を行いました。

看護師だからできてしまう緻密な計画だったんだよね

主犯Yは、A・B・Cから金をだまし取ったうえに

BとCの夫の保険金も架空の人物への返済として巻き上げ

その額はなんと2億円にも登りました。

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【久留米看護師連続保険金殺人事件】犯人の本名は吉田純子!顔画像は?

https://friday.kodansha.co.jp/

主犯のYの本名は、吉田純子です。

吉田は、1979年(当時19歳)正看護師の資格を取るために

聖マリア看護専門学校に入学しました。

高校は佐賀女子高校・衛生看護科に通っていたようなので

順当に卒業していれば正看護師の資格が取れたはずです。

ですが「友人が妊娠したと嘘をつき、中絶費用をカンパさせる」

という不正を起こしたことにより転校を余儀なくされています。

この頃から犯罪の片鱗があったのかも、、!

そして聖マリア看護専門学校に入学、共犯のA・B・Cと出会うこととなります。

共犯A 堤美由紀

https://friday.kodansha.co.jp/

1人目の共犯者は堤美由紀です。

1991年、堤が働く病院に吉田がパートで勤務することになり再会を果たします。

2人はもともと中学校が同じでしたが特に仲が良いわけではありませんでした。

しかし再会後、夫婦仲の冷え切った吉田の中絶を堤がサポートし

仲が深まることとなりました。

その頃、堤は浮気をしており浮気相手から離れたいと思っていました。

そこで吉田は、皇族や検察ともつながりがある架空の人物「先生」をでっち上げ

仲介して守ってもらう代わりにお金を払うように仕向けました。

共犯B 石井ヒト美

2人目の共犯者は石井ヒト美です。

2人は看護学校時代からの親友で卒業後も連絡をとっていましたが

石井がマンションを売ったのをきっかけに吉田が近づくようになりました。

吉田は自分が交渉人となるように仕向け、金をだまし取りました。

お金をとって終わりじゃなかった、、!

また、その後架空の人物「古林玉枝」をでっち上げ

「夫が不倫しており、愛人に貢ぐために複数人から金をだまし取っている」と石井に刷り込みました。

石井はこれを信じ、夫を殺すべきだとして犯行に及ぶことになります。

共犯C 池上和子

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3人目の共犯者は池上和子です。

1990年に池上が吉田の家の近くに引っ越してきたことで

再び連絡をとるようになります。

吉田は、以前池上と一緒に働いていたA子が

「池上に損害賠償請求をするつもりでいる」と嘘をつき

池上からお金をだまし取りました。

吉田はその後も様々な方法で池上をだまし、総額約2800万円にも登りました。

池上の夫は、吉田を怪しむようになり

吉田にとって池上の夫が邪魔な存在となっていきました。

また夫の不倫を心配する池上に「夫は不倫している」や「睡眠薬で家族を殺そうとしている」などと

嘘の情報を吹き込み「身を守るためには夫を殺すしかない」と洗脳していきました。

池上も吉田の言葉を信じ、夫の殺害に及ぶことになりました。

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犯人の判決と現在は?

https://friday.kodansha.co.jp/

犯人4人の判決は以下の通りです。

  • 吉田純子・・・死刑
  • 堤美由紀・・・無期懲役
  • 石井ヒト美・・・懲役17年
  • 池上和子・・・死亡により公訴棄却

事件は石井ヒト美の自主により、発覚

2002年4月17日に4人は逮捕されることとなりました。

2002年8月27日福岡地裁の初公判では吉田純子被告が事件の首謀者であると認めたものの

その後事件への関与や殺意を否定。

それでも求刑通り死刑を言い渡され、控訴審や最高裁でも覆ることはありませんでした。

再審も恩赦も拒否し、2016年3月25日吉田純子被告の死刑が執行されました。

堤に関しては無期懲役なので今も服役中かと思われます。

また、池上に関しては死刑が求刑されていましたが

同年の9月に子宮がんで死去しています。

石井に関しては懲役17年だったのでもうすでに出所しているのでしょうか。

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まとめ

  • 久留米看護師連続保険金殺人事件は主犯Yが看護学校時代の同級生を洗脳し金をだまし取ったり、夫の殺害を計画・実行し2人を殺害した事件
  • 主犯は吉田純子、共犯に堤美由紀・石井ヒト美・池上和子がいる
  • 現在吉田は死刑、堤は無期懲役、石井は出所を予想、池上は子宮がんによる病死
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