令和の虎の賭けポーカー疑惑を暴露するなどで話題のz李(ジェットリー)さん!
Satoru襲撃でもTwitterで名前が浮上するなど話題となっています。
彼はいったい何者なのか、Z李の顔画像や正体、経歴について確認してみました。
- z李さんの顔画像
- z李さんの正体
- z李さんの経歴
これらについてみていきましょう。
z李さんの顔画像はある?
z李さんの顔写真は全く公開されてされていません。
Twitterのアイコンは、z李さんの名前の由来となっている中国人俳優ジェット・リーさんの似顔絵です。
「給我一個機会,譲我再一次証明自己」というジェット・リーさんの言葉をプロフィールに書いているくらいなので、かなり影響受けている人だということがわかります。
ジェットリーさんは少林寺をはじめとしたアクション映画のスターです。
そばにいて一緒に仕事をしている人たちは知っているはずなのに、顔写真がこの現代に流出していないのはすごいことですね。
本当に信頼できる人にしかz李であることを明かしてはいないのでしょう。
z李さんの正体は?
z李さんは、いくつもの顔を持っています。
かなりの実業家でもあるようで、手掛けているビジネスも多いようです!
新宿租界の総帥
グッズ等の販売
BAKENEKO CAFE 化猫茶屋のオーナー
小説家
既に分かっている物だけでもこれら4つほどあります。
それぞれ具体的に確認してみました。
新宿租界の総帥
競馬・競輪・競艇・オートレース等の公営ギャンブルの予想を行うオンラインサロン「新宿租界」を運営しています。
総帥を務めていて、これが本業と言われています。
月額8600円で予想が聞き放題ということで、人気があるそうです。
グッズ等の販売
SHINJUKUSOKAI FACTORY というショップでいろいろなグッズの販売もしています。
Z3FOODSでは、食品の通販も行っています。
BAKENEKO CAFE 化猫茶屋のオーナー
捨て猫や保護猫を集め、新しい飼い主に出会えるために、猫カフェを経営しています。
「ペットが殺処分されるのをゼロにするなんて無理だ。だが限りなくゼロに近づけるという目標を掲げるくらいの事はしてもいいと思っている」との思いを話しています。
小説家
z李さんは、週刊SPAで、「飛鳥クリニックは今日も雨」を連載していて、書籍化もされています。
新宿歌舞伎町のなんでも屋が暴力団、詐欺、薬物など、危険なトラブルを解決していく、人情味あふれる話です。
その他
興信所も経営しているということですが、困っている人を助ける、人助けの意味もありそうです。
ホームレスの支援の炊き出し等のボランティア活動を行っています。
z李さんの経歴
本名は明かしてはいません。
漫画「新宿スワン横浜編」の滝マサキのモデルだと言われていますが、本当なのでしょうか。
このことから滝という苗字ではないかと噂されることもありました。
猫カフェ、新宿租界の会社関係の書類にある名前が、z李さんの本名ではないかともいわれましたが、信頼できる人物に託している可能性が高いと思います。
年齢については雑誌のインタビューをした記者が、z李さんのことを「新宿のちょっと怖そうなアラフォー」と称していることから40代なのかと思われます。
東大医学部出身とツイートしていたこともありましたが、経歴詐称の詐欺を皮肉って東大卒だと言った可能性もあるという話です。
このツイートが本音のようです。
z李さんには学歴とはと違った頭の良さがありますね。
何が本当で何がフェイクなのかわからないのがz李さんという気がします。
外資系金融会社、ゴールドマンサックスで働いていたとも話していて、過去については謎だらけですね。
Twitterのプロフィール欄にある言葉「人生はいつも二死満塁、後がねえなら前に出るだけだぜ」は、ギャンブルを思わせます。
人生もギャンブルのようだと言っているようです。
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まとめ
z李さんは何者かについてまとめました。
- z李さんお顔画像は公開されていません。
- z李さんは公営ギャンブルの予想を行うオンラインサロン「新宿租界」総帥です。
- 他に、猫カフェ、グッズや食料品販売、小説家、興信所ボランティア活動も行っています。
- 経歴等には謎が多く、ほとんど秘密にしています。
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