2023年3月20日に、道端ジェシカが麻薬特例法違反の疑いで逮捕されました。
そして道端ジェシカはカエル毒治療をしているという話が出て、 合成麻薬MDMAとの関係はあるのかという話が出て来ています。
そこでここでは、カエル毒治療とはなんなのか、合成麻薬MDMAとカエル毒治療のつながりについて調べることにします。
- 道端ジェシカの逮捕について
- 道端ジェシカのカエル毒治療とは?
- カエル毒治療とMDMAの関係は?
今回は道端ジェシカのカエル毒治療とMDMAについて調べます。
道端ジェシカの逮捕について

モデルの道端ジェシカ容疑者(38)が20日までに合成麻薬「MDMA」を所持したとして、麻薬特例法違反の疑いで警視庁に逮捕された。
容疑を否認しているという。
捜査関係者によると、税関職員が海外から到着した荷物の中にMDMAが隠されているのを発見。
届け先となっていた都内のホテルに荷物が届いた後、捜査員が部屋に踏み込んで、一緒に滞在していた知人とともに2人を逮捕したという。
yahoo.co.jp
このように逮捕されてしまったわけですが、先月、2月27日に動画と共に道端さんがしている「カンボカエル治療」についてインスタに投稿しているということで、
そのカンボカエル治療とはどんなものなのか確認してみたいと思います。
道端ジェシカのカエル毒治療とは?
カンボというカエルの毒治療は色々な病気に効果があると言われています!
カンボメディスンはヒーリング、癌、 パーキンソン病、うつ病、アレルギー、不安症、糖尿病、アトピー、肝炎、不妊、慢性の痛み、アルツハイマー、肌の病気、目の病気、中毒症、片頭痛、低血圧、高血圧、トラウマなど沢山の病気に効果がある結果が出ています。
引用:ジャングルへカンボを探しに〜 (shamanica-japan.com)

カンボ蛙治療とは具体的に何するの?
- 皮膚に中度の火傷を負わせる
- 傷口にカエルから分泌される毒を塗りこみ体内へ吸収させる
- 毒が体内に流れることで胆汁を吐き出す
これは、シャーマンが山に籠もり解決策を探ったところ「蛙の毒を使え」というお告げがあったことからこの治療・儀式が生まれたそうです。
主な効果としては、免疫力強化・高血圧・糖尿病・ネガティブなエネルギーの浄化が挙げられます。
しかし、この儀式を実施た南米ペルーのとある部族では、謎の病が流行し、命を落とす村人が続出。
カエルはジャングルに帰すようなので、殺すわけではなさそうです。
カエル毒治療とMDMAの関係は?
MDMAとは4-メチレンジオキシメタンフェタミンと呼ばれる違法薬物です!
カラフルなラムネ菓子のような外見で、ロレックスの王冠マークなど、様々なマークが上部に刻印されていることが多くかなり多まん延している薬物の一つです。
内服すると30分程度で多幸感をもたらしその効果が5~6時間続くとされています。「エクスタシー」と俗称されることがあります。
引用:https://mdf.or.jp/mdma/
道端ジェシカさんはこれの所持で逮捕されています。
これって医療用でもまだアメリカでは認められていませんので、荷物の中にあること自体違法なものですね。
エクスタシーを利用する人は、コカインも利用する人が多いと言われています。

カエルの毒とは?
カエルの毒は幻覚剤と同じような効果を生み出す効果があるそうです。
サイケデリックなヒキガエルの毒 は報告によると、サイロシビンと同等の神秘的な体験を生み出しますが、持続時間ははるかに短く、平均で 20 分間です。
きのこや DMT と同じ種類の視覚的なトリップは発生しません。
サイロシビンというのは、マジックマッシュルームのような幻覚剤のことを示します。
カエルの毒治療とMDMAの関係は?
どちらも幻覚剤と同じ効果を生み出す可能性があります。
道端さんがMDMAを使用に関してはまだはっきりとしていませんが、カエルの毒治療を実施していたことは本人のインスタから判明しています。
カエルの毒治療も幻覚作用を生み出す可能性があるようなので、
このような治療という形でエクスタシーと似たような効果を得ていた可能性がありそうですね。
まとめ
今回は、道端ジェシカの使ったカエル毒治療とMDMAの関係について調べました。
- カエル毒治療は幻覚剤と同じような効果を生み出す
- カエル毒治療とMDMAは同じような効果を生み出す
- カエル毒治療はカンボと言われるカエルを使用するシャーマンの治療法
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