2022年10月に放送された「ふたりっきり旅」そして2023年2月24日放送の「沸騰ワード10」で生田斗真が紹介している干物がとても美味しそうです。
そこで両番組で紹介された干物や、生田斗真がオススメしている干物をまとめて紹介します!
- 生田斗真が「ふたりっきり旅」でオススメする干物とは?
- 生田斗真が「沸騰ワード10」でおススメする干物とは?
今回は、「ふたりっきり旅」と「沸騰ワード10」で紹介された干物について調べます。
生田斗真が「ふたりっきり旅」でオススメする干物とは?
昨年2022年10月に放送された「ふたりっきり旅」で生田斗真がバナナマン日村に食べさせたいと言っていた干物がありました。生田斗真は「干物ヲタク」なのだそうです。
こちらは鮪大トロ、ノドグロの入った 贅沢なセットで、税込6750円です。
さらに、金目鯛・ビントロ(又はキハダマグロ大トロ)セットもオススメされていました。こちらは税込5725円です。
これらのオススメされている干物は、保存料を含まない無添加製造にこだわって作られた干物屋ふじまのハイパー干物クリエイターの藤間義孝さんが作る干物です。
冷凍でお届けされます。
購入は干物屋ふじま(https://www.himonoya-fujima.jp/)
静岡うまちょく便(https://umachokubin.com/view/category/shizuoka-shop-fujima)
でどうぞ!
ただ現在(2023年2月)、大変注文が多く、約10ヶ月発送までにかかります。
他に、電話注文も受けています。
干物屋ふじま
住所:静岡県熱海市網代12-2
電話:0557-52-6495
受付時間:8:00〜16:00
定休日:日曜日 天候や仕入で臨時休業することあり
生田斗真が「沸騰ワード10」でおススメする干物とは?
沸騰ワード10ではハイパー干物クリエイターが手掛ける『yoshi-魚-tei』や魚伝アタラシイヒモノが紹介されます
- yoshi-魚-tei
- 魚伝 アタラシイヒモノ
yoshi-魚-tei
店名:干物と日本酒の店 yoshi-魚-tei (よしうおてい)
住所:静岡県熱海市渚町13-11寿し忠ビル1F
TEL:0557-85-2007
沸騰ワードで話題になったyoshi-魚-teiの干物とは・・・?
びんちょう鮪の干物定食
アジフライ
- タラバガニの干物(試験段階中)
- アジの開き
- ウナギの干物焼き
1位はまだ生産されていないタラバガニの干物!
現在施策段階中で商品化に向けて準備中のようです。
2位はアジの開き。
定番商品ですがオリジナルの醤油を作り天日干しの際に塗って味をしみこませているオリジナル商品。
ウナギのを干物にするという珍しい商品ですね。
切った時の『パリ』っという音がとてもおいしそう。
ハイパー干物クリエイターが手掛ける賞品はこちらのサイトから購入可能です!
魚伝アタラシイヒモノ
『干物=和食』を覆す新しい形の干物メニューを提案しています!
魚伝アタラシイヒモノで販売されている干物を食べらる店、購入できる店舗は合わせて全国で3つです!
住所:東京都中野区中野2-12-9 高田ビル B1F
電話番号:03-6304-8455
魚谷屋HP:http://uotaniya.fishermanjapan.com/
住所:神奈川県足柄下郡足柄下郡真鶴町真鶴1027
電話番号:0465-20-8556
honohonoHP:http://honomana.com/
住所:静岡県浜松市東区小池町2636
電話番号:053-424-7721
りんでんHP:https://guide-jp.com/hamamatsu/rinden
沸騰ワード10で生田斗真が魚伝アタラシイヒモノで食べたメニューはキンメダイのアクアパッツァです。
このメニューは店主が作っている為、どこで食べれるかは不明です。
しかし、魚伝アタラシイヒモノは通販でも購入できます。
魚伝は伝統的な和食の干物、アタラシイヒモノは洋風に仕上げた干物が販売されています!
まとめ
今回は生田斗真のオススメする干物について調べました。
- 生田斗真は熱海の「干物屋ふじま」の干物が大のお気に入りである
- 「干物屋ふじま」の鮪大トロ、ノドグロの入った 贅沢なセットと、金目鯛・ビントロ(又はキハダマグロ大トロ)セットがオススメされていた
- 沸騰ワード10で紹介された干物店はハイパー干物クリエイターが手掛ける『yoshi-魚-tei』とアタラシイヒモノの開発を目指す魚伝が紹介された。
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